赤外線サーモグラフィ R500EXのレンタルなら
- カメラ・画像処理機器
 - 温度・湿度・気圧測定器
 
超解像・高画素の設備診断用モデル
    
        
            最大記録画素数120万画素!類を見ない高精細な熱画像
            
        
            レンズラインアップを強化した高機能EXシリーズ!
            
        
    
- 商品コード
 - 20894
 - メーカー
 - 日本アビオニクス
 
- 校正証明書発行可能
 - ランキング2位
 - 多機能
 
- 在庫状況
 - 配送エリア
 - 最短お届け日
 - 
										  翌日AM
 
- エリア・商品状況によりお届け日が変わるため、詳細はお問い合わせください
 
- 機材の点検には時間がかかりますので、ご連絡いただいたタイミングによってはご注文を当日中に承ることができない場合もあります。
 - 複数台ご入用の場合は、担当窓口までお問い合わせください。
 - 在庫状況は常に変動しております。商品の確保はご予約が確実です。担当窓口までお気軽にお申し付けください。
 
 必ずお読みください
									対応最新OS:Windows10
赤外線サーモグラフィR500EXのレンタル 特長
複数枚超解像処理により、非冷却型サーモグラフィカメラとしては最高クラスの高解像度を実現しました。
													- 超解像(SR)モード:1280 x 960画素 空間分解能:0.58mrad相当(※)
 - 通常の記録モード: 640 x 480画素 空間分解能:0.87mrad
 
※手振れ等の効果による特徴の抽出により、複数画像の合成処理が適切に実施された場合
- NEC中央研究所が開発した最新のノイズ処理技術を搭載しました。測定対象物の輪郭を鮮明に保ったまま、空間フィルタ処理でランダムノイズを低減します。
 - 0.025℃(at 30℃)の温度分解能を実現、わずかな温度差を鮮明に捉えたい非破壊検査に最適です。
 
													
													
													測定視野角 :水平32° × 垂直24°
- 高画素で記録可能な超解像(SR)モード
 - 最大100°(水平)の広範囲を撮影できるクイックパノラマモード
 - 熱画像と可視画像を同時に記録できるインターバルモード
 
現場でのデータ確認も簡単・確実
													
    
        
            データ選択→各種機能で解析/補正・編集
            
        
            
            
        
            
            
        
    
													3種類のグラフ表示をします。
													
													
													特定図形領域の放散熱量を計算。被写体からの熱損失を解析します。
													被写体までの測定距離を入力するだけで、設定図形の長さ/面積を計算します。
													パノラマ撮影(スキャン合成)した熱画像を1画像に結合できます。
													Excel、Wordテンプレートで画像、グラフを自由にレイアウトできます。
													視野範囲と分解能は、測定距離と等倍になります。
| レンズの種類 | 標準レンズ | |
|---|---|---|
| 視野範囲(H)×(V) | 57×42cm | |
| 空間分解能 | 標準モード | 0.9mm | 
| 超解像(SR)モード※ | 0.6mm | 
    
        
            ※手振れなどの効果による特徴の抽出により、複数画像の合成処理が適切に実施された場合の計算値
            
        
            
            
        
            
            
        
    
レンタルオプション品
- カメラ三脚 CM
 
赤外線サーモグラフィR500EXのレンタル仕様
基本性能
| 検出器 | 2次元非冷却センサ(マイクロボロメータ) | 
|---|---|
| 測定波長 | 8~14μm | 
| 測定温度範囲 | -40°C~500°C | 
| 温度分解能 | 0.025℃ at 30℃(S/N改善時) | 
| 温度精度 | ±1℃※1 | 
| フレームレート | 30Hz | 
| 検出器画素数 | 640(H)×480(V)画素 | 
| 記録画素数 | 標準時:640(H)×480(V)画素、超解像度(SRモード):1280(H)×960(V)画素※2 | 
| 測定視野角 | 32℃(H)×24℃(V) | 
| 空間分解能 | 標準時:0.87mrad、超解像度(SRモード):0.58mrad※3 | 
| 測定距離範囲 | 10cm~∞※4 | 
| フォーカス | オート/マニュアル | 
画像表示
| オート機能 | オートスケール/オートフォーカス/フルオート | 
|---|---|
| カラーパレット | 7種類(オリーブ、レインボー、アイリス、輝度カラー、ホットアイアン、ホットホワイト、ホットブラック) | 
| 階調表示 | 256/32/16/8 階調 | 
| 可視画像表示 | CMOS 500万画素 | 
| 可視画像合成 | 並列、FUSION(透過合成可能)、ピクチャインピクチャ(透過合成可能) | 
| 表示機能 | 1~8倍連続デジタルズーム(表示位置スクロール機能付き)、グリッド表示、9画像マルチ画像表示(静止画像再生時) | 
| 画質改善 | デノイズ、アベレージング(残像除去機能付)、エッジ強調 | 
計測機能
| ポイント温度計測 | 可動点×10、温度サーチ(最高×1、最低×1)、2点間温度差 | 
|---|---|
| ラインプロファイル | 水平/垂直/水平+垂直 | 
| アラーム機能 | アラーム表示、アラーム音、色アラーム(ISO)、アラーム記録 | 
| 温度補正機能 | 放射率補正、環境・背景温度補正、距離補正 | 
| 放射率補正 | 多点放射率補正、放射率テーブル機能 | 
記録・出力
| 記録媒体 | SDカード、SDHC対応 | 
|---|---|
| データ形式 | 静止画:温度データ付 JPEG、14bit(可視画像同時記録) | 
| データ記録 | 静止画(温度データ付 JPEG、14bit)、可視画像同時記録 | 
| 超解像(SR)モード | ○ | 
| クイックパノラマモード | 横方向100°相当/縦方向約75°相当 | 
| インターバル記録 | 3秒~60分間隔、可視画像同時記録(最大3000画像) | 
| 音声メモ | 30秒間 | 
| テキストメモ | 最大128文字(SDカードより読み込み熱画像に添付) | 
| 外部インターフェース | 
    
        
            【USB2.0】 USB2.0 マスストレージ
             【ビデオ出力】NTSC/PAL切替 ピンコネクタ  | 
											
											
その他
| 表示装置 | 3.5型カラー液晶モニタ(チルト機能付、輝度調整付)、カラー液晶ビューファインダ(チルト機能付) | 
|---|---|
| 撮影補助機能 | ワイヤードリモコン、レーザポインタ(赤色クラス2、PSC適合品)、LEDライト | 
| 動作環境温度/湿度 | -15℃~50℃、90%RH(結露しないこと) | 
| 保存温度/湿度 | -40℃~70℃、90%RH(結露しないこと) | 
| 振動、衝撃 | 29.4m/sec2(3G)、294m/sec2(30G) | 
| EMC | CE適合規格(クラスA) | 
| 防塵・防沫構造 | 保護等級IP54相当 | 
| バッテリ駆動時間 | 2.5時間 | 
| AC電源 | AC100V~220V、50/60Hz | 
| 外形寸法 | 約121mm(H)×105mm(W)×195mm(D)突起部含まず | 
| 質量 | 1.3kg、バッテリ含む | 
| 標準付属PCソフト | InfReC Analyzer NS9500Std | 
| 備考 | 
    
        
            ※1:環境温度:20~30℃ レンジ1において(それ以外:±2℃または±2%)
             ※2:静止画のみ対応 ※3:手振れ等の効果による特徴の抽出により、複数画像の合成処理が適切に実施された場合 ※4:温度精度の保証範囲は30cm~∞  | 
											
											
赤外線サーモグラフィR500EXのレンタル構成品
- 本体
 - レンズキャップ
 - SDカード 4GB
 - バッテリー ×2
 - 充電器セット
 - ACアダプタセット
 - ワイヤードリモコン(ケーブル1.5m付)
 - USBケーブル
 - ソフト(InfRreC Analyzer NS9500 Standard)
 - 取扱説明書(本体)
 - 取扱説明書(簡易)
 - 取扱説明書(インストールガイド)
 - 取扱説明書(ソフト)
 - 収納ケース
 
※対応最新OS:Windows10