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ソイルアンドロックエンジニアリングの密度試験機 レンタル商品一覧

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密度試験機

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簡易型RI水分計 WARP-mini
  • NETIS

簡易型RI水分計
WARP-mini

ソイルアンドロックエンジニアリング

小型で約2kgと持ち運びやすく、ICT土工においてたった45秒で土壌の含水比を測定することができます。

簡易型RI水分計 WARP

簡易型RI水分計
WARP

ソイルアンドロックエンジニアリング

簡易型RI水分計「WARP」(ワープ)は、盛土の情報化施工において必要とされる、「盛土材料の含水比が所定の締固め度が得られる範囲であることを確認する」作業を、手軽、迅速かつ正確に測定するための表面型RI水分計です。

自動走査式RI密度水分計 SRDM-PWS30C
  • 多機能

自動走査式RI密度水分計
SRDM-PWS30C

ソイルアンドロックエンジニアリング

自動走査で測定容積を従来の10倍にすることによって、土の不均一さからの影響を軽減し、測定精度を向上しています。

配管用密度計 PIRICA-S1
  • NETIS
  • ランキング3位

配管用密度計
PIRICA-S1

ソイルアンドロックエンジニアリング

PIRICA-S1は圧送配管内を流れる試料(汚泥、泥土等)全量の密度をリアルタイムで測定、かつ連続的にモニタリングできる密度計です。密度管理を飛躍的に向上させます。放射線障害防止法の規制対象外での利用が可能なガンマ線源である。133Ba(1MBq)を使用した、配管用密度計です。放熱仕様の防水アルミ筐体の採用により、温度耐性、防水性を搭載。

放射性同位体チップの付いた線源棒を土中に挿入して、放射線の減衰率から、土の水分量と密度を求めます。一般土木用と高速道路仕様がございます。

コンクリート構造物の耐久性に大きな影響を及ぼす単位水量を、実際に使用されるコンクリート全量に対して測定・管理することが出来ます。これにより、コンクリート構造物の品質、特に耐久性を確保することができます。その測定原理は、水分量と関係する中性子線の透過量と、密度と関係するγ線の透過量を検出し、校正式に基づいて水分量および密度を算出し、その他物性値を用いて、最終的にコンクリートの単位水量を算定します(水分量や圧送圧力で、コンクリート密度が変化するため、密度の測定を同時に行う必要があります)。

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