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貫入試験機

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最も操作が簡単で携帯型の静的円錐貫入試験器で、先端コーンを人力によって静的に土中へ押し込む時に要する貫入抵抗をプルービングリングで測定して粘性土の相対的強度、粘着力、一軸圧縮強度及び許容地耐力の概算値等を求めます。軟弱な粘土、シルトあるいは泥炭を主体とする軟弱地盤が最適で、粘性土のおよその粘着力、深さを迅速に測定し、地盤断面の概略を把握するのに便利です。

スクリューポイント付きのロッドに計100kgの重錘で荷重をかけ、貫入量当たりの回転数(半回転)を求めます。標準貫入試験との相関性が良いとされています。

原位置における土の貫入抵抗を測定地盤工学会規格に沿った簡易動的コーン貫入試験機です。ロッドはφ16mm、コーンはφ25mm、重錘ハンマーは5kgです。

土木研究所が斜面調査用に小型軽量化した貫入試験機です。ロッドはφ25mm、コーンはφ30mm、重錘は5kgで、ワイヤー・滑車付き三脚が付属しています。

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