普通騒音計(検定付) NL-42のレンタル
- 騒音・振動測定器
使いやすさを集結。リオンの騒音計NL-42は計測を最大限サポートします。
騒音計NL-42は使いやすさにこだわり、計測中にマニュアルを確認しながら…というわずらわしい作業を無くしました。
画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
- 商品コード
- 20234
- メーカー
- リオン
- 校正証明書発行可能
- ランキング1位
- 人気
- 海外実績あり
- 在庫状況
- 配送エリア
- 最短お届け日
-
翌日AM
- エリア・商品状況によりお届け日が変わるため、詳細はお問い合わせください
- 機材の点検には時間がかかりますので、ご連絡いただいたタイミングによってはご注文を当日中に承ることができない場合もあります。
- 複数台ご入用の場合は、担当窓口までお問い合わせください。
- 在庫状況は常に変動しております。商品の確保はご予約が確実です。担当窓口までお気軽にお申し付けください。
普通騒音計(検定付)NL-42のレンタル 特長
騒音計NL-42は使いやすさにこだわり、計測中にマニュアルを確認しながら…というわずらわしい作業を無くしました。
画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。
突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
使用する電池に充電式も使用可能。廃棄量の削減にも貢献し、こだわりは環境へのやさしさにも向けられています。
※NL-42単体では、実音録音・波形分析・FFT分析はできません。
用途に合わせてオプションをお申込みください。
日本語によるわかりやすいメニュー表示です。画面の誘導に従うだけで、簡単に操作できます。
突然の降雨などによる故障を低減
アルカリ乾電池使用時に24時間の連続測定を実現
レベルレコーダーを無線でアプリ化!従来の使い勝手はそのままにケーブルの距離制限や紙の保管場所問題などを解消します。計量証明事業登録に使用できます。
レベルレコーダーアプリセットLR-D1は機械式レベルレコーダーと同じように紙送りやペン速度などを自由に設定可能です。アプリ化することによってレベルレコーダー自体の持ち運びがなくなり、利便性もアップしました。ぜひ一度レンタルでお試しください。
本体上でFFT分析が可能になります。
また、別オプションの波形収録プログラム NX-42WRとの併用も可能です。
別オプションの「NX-42WR」で収録した「非圧縮波形WAVEファイル」を読み込むことにより、グラフの表示ができます。
また、周波数分析(FFT分析・オクターブ分析)、レベル化処理、ファイルの出力・再生することもできます。
収録したデータファイル(WAVE形式)をコンピュータで表示および基本的な分析をするソフトウェアです。
分析はFFT分析・オクターブバンド分析が選択できます。
波形表示機能:時間軸拡大縮小、微積分
※騒音計でご利用の際はNX-42WRも合わせてレンタルください。
録音レベルの演算と同時に録音することが可能。録音したデータは、コンピュータで再生が可能で、周波数分析にも対応(非圧縮波形WAVEファイル)
環境計測データ管理ソフトウェア AS-60RTは、コンピューターでオクターブ分析データの管理が可能になります!
AS-60RTは、AS-60にオクターブ分析データを扱える機能を追加しました。環境計測データ管理ソフトウェアAS-60は、測定データのグラフ表示、演算処理、除外音処理、 報告書作成、ファイル出力および実音ファイルの再生が可能なソフトウェアです。
よくある質問
レベルレコーダーと接続できますか
-
A
レックスからお出しするレベルレコーダーにはアナログ出力ケーブル(CC-24)を付属させているため、接続できます。お客様所有のレベルレコーダーと接続する際は別途アナログ出力ケーブルの御用意が必要なため、お申し付けください。
レベルレコーダーアプリセット LR-D1>計量証明事業登録に使用できますか?
-
A
レベルレコーダの要件は「20~8,000Hzの測定ができること、50dB以上の記録幅を持っていること」とされています。
上記を満たしていることが仕様または取扱説明書に掲載されていれば計量検定所でNGを出されることはないということです。
騒音計を複数台使用する場合、プログラムカードは1枚で使い回しできますか?
-
A
1プログラムカードあたり1台にしかインストールできません。 複数台の騒音計で同時にプログラムカードをご使用の場合は、ご使用台数分のプログラムカードをご注文ください。
標準構成品に検定書とありますが、どのようなものでしょうか?
-
A
こちらの機器は計量法に基づく検定(JQA検定)を取得しており、その検定書を標準でお付けしております。
なお検定自体はメーカーにて行っております。
騒音計で、付属の乾電池を使い切った場合、充電式の電池を使えますか?
-
A
ニッケル水素電池であればご使用可能です。
オートストア機能はありますか?
-
A
NX-42EXインストール済のため、あります。
レンタルオプション品
- 波形収録プログラムカード NX-42WR
- FFT分析プログラムカード NX-42FT
- 環境計測データ管理ソフトウェア AS-60RT
- 波形処理ソフトウェア AS-70
- 波形分析ソフト CAT-WAVE
- マイク延長ケーブル(10m) EC-04B
- マイク延長ケーブル(30m) EC-04C
- マイク延長ケーブル(50m) EC-04D
- マイク延長ケーブル(100m) EC-04E
- ACアダプタNLVM用 NC-98
- 全天候型防風スクリーン延長ケーブルセット WS-03E
- 全天候型防風スクリーン30mケーブルセット WS-03E
- 全天候型防風スクリーン50mケーブルセット WS-03E
- 全天候型防風スクリーン100mケーブルセット WS-03E
- カメラ三脚 CM
- レベルレコーダーアプリセット LR-D1
※対応最新OS:Windows11
普通騒音計(検定付)NL-42のレンタル仕様
適合規格 |
計量法普通騒音計
JIS C 1509-1 : 2005 クラス 2 IEC 61672-1 : 2002 Class 2 ANSI S1.4-1983 Type 2 ANSI S1.43-1997 Type 2 CEマーキング( EMC指令2004/108/EC、低電圧指令2006/95/EC)、 WEEE指令、中国版RoHS (中国輸出品のみ) |
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測定機能【1.演算(メインch)】 |
1)時間重み付きサウンドレベル Lp 2)時間平均サウンドレベル Leq 3)音響暴露レベル LE 4)時間重み付きサウンドレベルの最大値 Lmax 5)時間重み付きサウンドレベルの最小値 Lmin 6)時間率サウンドレベル LN(05、10、50、90、95)を最大5個 |
測定機能【2.演算(サブch)】 | 1) 時間重み付きサウンドレベル Lp |
測定機能【3.付加演算】 |
演算との同時測定機能として次のいずれか1つの測定が可能
1) C特性時間平均サウンドレベル LCeq 2) C特性ピークサウンドレベル LCpeak 3) Z特性ピークサウンドレベル LZpeak 付加演算の周波数特性はサブchの周波数特性と連動するためサブchがC特性(Z特性)の場合、付加演算LCeqおよびLCpeak (LZpeak)が選択可能 |
測定機能【4.演算時間】 |
10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間および手動で任意の時間を設定可能
マニュアル演算時間:最長24時間 【 瞬時値の記録(LpモードやAuto1)】記録周期100ミリ秒、1秒など任意の設定が可能 【演算値の記録(LeqモードやAuto2)】記録周期10秒から設定可能 |
マイクロホン型式 | UC-52 |
マイクロホン感度レベル | -33 dB |
測定レベル範囲 |
A特性 25 dB~138 dB
C特性 33 dB~138 dB Z特性 38 dB~138 dB C特性ピークサウンドレベル 55 dB~141 dB Z特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB |
自己雑音レベル |
A特性 19 dB以下
C特性 27 dB以下 Z特性 32 dB以下 |
測定周波数範囲 | 20 Hz~8 kHz |
周波数重み付け特性 | A、CおよびZ特性 |
時間重み付け特性 | F(速い)およびS(遅い) |
レベルレンジ切替器 |
なし( リニアリティレンジ 113 dB)
バーグラフ表示範囲:最大 110 dB( 20~130 dB) バーグラフ表示切替:バーグラフの上限・下限を10 dB刻みで設定 |
実効値検出回路 | デジタル演算方式 |
サンプリング周期 |
Lp、Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak: 20.8 μs( サンプリング周波数 48 kHz)
LN : 100 ms |
校正 |
計量法 : 内蔵電気信号による電気的校正、
JIS、IEC : NC-74による音響校正 |
ウインドスクリーン補正機能 | ウインドスクリーン装着時もJIS C 1509-1、IEC 61672-1に適合 |
拡散音場補正機能 | 拡散音場において規格(ANSI S1.4)に適合するよう周波数特性を補正 |
遅延時間 | スタートキーが押されてから測定開始までの時間を設定(OFF、1、3、5、10秒) |
直前データ除去機能(バックイレース機能) | ポーズキーで測定を一時停止したとき、その時点から設定時間さかのぼったデータを演算から除外 (OFF、1、3、5秒) |
表示 |
バックライト付きTFTカラー半透過液晶表示器 WQVGA (400×240 dots)
※液晶表示器にはタッチパネル(静電容量式)制御付き 数値表示更新周期:1s バーグラフ更新周期:100 ms |
マニュアルストア |
手動で1アドレスずつ測定結果を記録
【記録データ数】内部メモリ:最大1000データ組 S Dカード:SDカードの容量による |
オートストア |
自動で設定時間毎の瞬時値(Lpモード)、設定時間毎の演算値(Leqモード)を連続記録
【Lpストア周期】100 ms、200 ms、1s、Leq 1s 【Leq演算周期】10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間 【測定時間】最長1000時間(SDカード容量による) |
データリコール | ストアデータの閲覧を行う |
設定記憶 |
最大5組までの設定を内部メモリに保存し、呼び出しが可能
あらかじめSDカードに格納されたファイルの設定で起動可能 |
波形機能※2 |
【ファイル形式】非圧縮波形WAVEファイル
【サンプリング周波数】48 kHz、24 kHz、12 kHz から選択 【データ長】24 bit、16 bit から選択 |
直流出力 |
演算で選択された周波数重み付け特性で直流信号を出力
【出力電圧】バーグラフ表示フルスケールにおいて2.5 V、25 mV / dB |
交流出力 |
演算で選択されたまたはA、C、Zから選択した周波数重み付け特性で交流信号を出力
【出力電圧】バーグラフ表示フルスケールにおいて1 Vrms (実効値) |
コンパレータ出力 | オープンコレクタ出力 (最大印加電圧 24 V、最大電流 60 mA、許容損失 300 mW)で設定レベルを超えると ON になる |
USB |
コンピュータに接続し、リムーバブルディスクとして認識が可能
通信コマンドによる制御が可能 |
RS-232C通信 | 専用ケーブルの使用により、RS-232C通信が可能 |
データ連続出力 |
【瞬時値】Lp
【演算値】Leq、Lmax、Lmin、Lpeak 【出力間隔】100 ms、1 s |
プリントアウト | 専用のプリンタDPU-414に測定結果を印刷 |
電源 |
単3形乾電池 (アルカリまたは充電池)4本または外部電源
【ACアダプタ】NC-98B 【外部電源電圧】5~7 V( 定格電圧 6 V) 【消費電流】90mA(通常動作、定格電圧時) |
動作時間(23℃) | アルカリ乾電池LR6:26時間 Ni-MH2電池:25時間 |
使用温湿度範囲 |
【温度】-10 ℃~50 ℃
【湿度】 10 %~90 %RH (ただし結露のないこと) |
防塵防水性能※3 | IP等級:IP54 (マイクロホン部除く) |
大きさ・重さ | 約250 mm(H)×76 mm(W)×33 mm(D) ・ 約400 g (電池含む) |
備考 |
※2 オプションである波形収録プログラムが必要です。
※3 製品の表示部を基準とし両側に60度までの角度で噴霧された水に対し保護されています(防雨型) |
コンピュータの推奨スペック
CPU | Intel Core2 Duo 2.0 GHz 以上 |
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RAM | 2 GB以上 |
画面 | XGA(1024×768ピクセル)以上、65 536色以上 |
対応OS |
Microsoft Windows XP Professional 32 bit
Microsoft Windows 7 Professional 32 bit、64 bit Microsoft Windows 8 64 bit Microsoft Windows 10 32 bit、64 bit※1 |
備考 | ※1win10で使用される場合は、メーカーのソフトをインストールする必要がございます |
対応可能機種
騒音計 | NL-21、NL-22、NL-28、NL-32、NL-42、NL-52、NL-62 |
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LR-D1
通信方式 | BLE4.2(Bluetooth Low Enargy) |
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対応OS | Windows10、Windows11 |
時間スケーリング |
Sタイムグラフ 10秒/30秒/1分
Lタイムグラフ 5分/10分/20分/30分/60分 |
描画動作速度 |
Fast/Slow(騒音計の設定に依存)
VL(振動レベル計の設定に依存) |
記録周期 | 100ms |
ファイル保存 | CSV(測定値データ)、PNG(メモデータ) |
PC推奨スペック | CPU:core i5以上、メモリ:8GB以上 |
BA-01
通信方式 | BLE4.2(Bluetooth Low Enargy) |
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最大通信距離 | 見通し距離 約5m※Bluetooth無線技術では約5m程度までの距離で通信できますが、障害物(人体、金属、壁など)や電波状況によって通信有効範囲は変動します。 |
アンテナ | 本体内蔵型(外部アンテナの接続は不可) |
入出力端子 | USB(typeC) |
入力インターフェイス | RS-232C |
通信ボーレート |
9600、19200、38400、57600、115200bps
(ディップスイッチによる切替式) |
電源 | 単4乾電池×1 |
動作環境 | -10~45℃、0~95%RH(結露のないこと) |
保存環境 | -20~60℃、0~95%RH(結露のないこと) |
寸法 | 38×63.5×18mm |
質量 | 0.1kg(電池含) |
普通騒音計(検定付)NL-42のレンタル構成品
- 本体
- マイクロホン・プリアンプ
- ウインドスクリーン脱落防止ゴム
- SDカード 512MB
- ウインドスクリーン WS-10
- 取扱説明書
- 騒音計基準適合検査済証(騒音計検定済証)
- 収納ケース
- 単3電池×4本
- NX-42WR
- 取扱説明書
- 収納ケース
- NX-42FT
- 取扱説明書(NX-42FT)
- 取扱説明書(簡易操作手順書)
- 収納ケース
- プロテクトキー
- 環境計測データ管理ソフトウェア
- 取扱説明書
- 取扱説明書(簡易操作手順書)
- 収納ケース
※対応最新OS:Windows10
- プロテクトキー
- 波形処理ソフトウェア AS-70
- 取扱説明書(導入編)
- 取扱説明書(簡易操作手順書)
- 収納ケース
※対応最新OS:Windows10
- プロテクトキー
- 波形分析ソフト
- 取扱説明書
- 取扱説明書(簡易操作手順書)
- 収納ケース
※対応最新OS:Win10対応(取説表記はXPまで)
- マイク延長ケーブル
- 収納ケース
- マイク延長ケーブル
- 中継ケーブル
- 収納ケース
- マイク延長ケーブル
- 中継ケーブル
- 収納ケース
- マイク延長ケーブル
- 中継ケーブル
- 収納ケース
- ACアダプタ
- 収納ケース