ケツト科学研究所の水分計 レンタル商品一覧 水分計のよくある質問はこちら 水分計の比較表はこちら > 水分計 機器一覧を見る 機器を比較する 使い方を見る 特徴で絞り込む カテゴリー 木材水分計 たたみ水分計 機器一覧 比較表 検索結果 4件 たたみ水分計 たたみ水分計HX-300 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 畳表あるいは畳床に針状のセンサを挿入するだけで水分(%)を表示。 畳表、稲わら床、タタミボード(木質ボード建材床)の水分測定が可能。畳表、稲わら床、タタミボード(建材床)の検量線を内蔵しているため、めんどうな調整なしで測定、水分値を直読できます。また、内蔵温度センサにより、畳の温度補正を自動的に行います。 詳しく見る 見積もりする 木材水分計 木材水分計ターク 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 さまざまな木材の水分が測れるデジタル式水分計です。木材の樹種いダイヤルを合わせるだけでアイコンが自動に樹種・温度補正・ゼロ調整をします。 詳しく見る 価格お問い合わせ 木材水分計 木材水分計MT-700 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 従来から広く活用されている、電気抵抗方式を採用した木材水分計です。管理状況に合わせ表示水分値を-9.9~+9.9%の間で補正することができ、実情に適合させることができます。 詳しく見る 見積もりする 木材水分計 木材水分計モコHM520 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 小型・軽量の木材水分計です。測定方式が高周波式ですから木材表面を傷つけることなく、軽く押し当てるだけで測定できます。建築用の針葉樹製材が内部まで乾燥するには相当の時間を要します。表面だけの乾燥状態で判断するとさまざまな問題が発生します。表面から内部まで測れる水分計としてHM-520は特に配慮されています。 詳しく見る 見積もりする 1 全メーカーの水分計はこちら 全機器選択解除 チェックした機器を比較 比較表ダウンロード 表示されている機種が多い場合は、左右にスライドさせてご確認ください。 チェック 基本情報 たたみ水分計HX-300 たたみ水分計 木材水分計MT-700 木材水分計 木材水分計モコHM520 木材水分計 メーカー ケツト科学研究所 ケツト科学研究所 ケツト科学研究所 測定範囲 【畳表】 8~20% 【稲わら床】 7~25% 【タタミボード】 7~35% 5~40%(樹種により異なる/付属の『7.樹種番号表』参照) 2~150%(ただし、比重、樹種により異なる) 測定精度 【畳表】 0.8% 【稲わら床】 1.3% 【タタミボード】 1.3% 20%未満 : ±0.5% 、 20%以上 : ±2.0%(対基準抵抗の精度) ±0.5%(標準ヒノキ水分) 補正機能 自動温度補正、平均値表示、上限アラーム設定(10~ 35%およびOFF)、 オートパワーオフ(約5分で自動OFF)、水分値補正(-9.9~9.9%) 自動温度補正、平均値表示 上限アラーム設定(10~39%およびOFF) オートパワーオフ(約5分で自動OFF) 水分値補正(-9.9~9.9%) 厚さ:10~40mm 比重:0.1~1.25g/cm3 水分:±5% 温度:自動(0~40℃)、手動(0~70℃) すべてのメーカーで比較する 全機器選択 チェックした機器の比較表ダウンロード たたみ水分計 HX-300 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 畳表あるいは畳床に針状のセンサを挿入するだけで水分(%)を表示。 畳表、稲わら床、タタミボード(木質ボード建材床)の水分測定が可能。畳表、稲わら床、タタミボード(建材床)の検量線を内蔵しているため、めんどうな調整なしで測定、水分値を直読できます。また、内蔵温度センサにより、畳の温度補正を自動的に行います。 木材水分計 ターク 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 さまざまな木材の水分が測れるデジタル式水分計です。木材の樹種いダイヤルを合わせるだけでアイコンが自動に樹種・温度補正・ゼロ調整をします。 木材水分計 MT-700 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 従来から広く活用されている、電気抵抗方式を採用した木材水分計です。管理状況に合わせ表示水分値を-9.9~+9.9%の間で補正することができ、実情に適合させることができます。 木材水分計 モコHM520 在庫: お問い合わせください お問い合わせください ケツト科学研究所 小型・軽量の木材水分計です。測定方式が高周波式ですから木材表面を傷つけることなく、軽く押し当てるだけで測定できます。建築用の針葉樹製材が内部まで乾燥するには相当の時間を要します。表面だけの乾燥状態で判断するとさまざまな問題が発生します。表面から内部まで測れる水分計としてHM-520は特に配慮されています。 チェックした機器の比較表ダウンロード