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リオンの記録・分析計 レンタル商品一覧

記録・分析計

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波形収録ソフトウェア(SA-78WR)インストール済みのハンディタイプFFT分析器SA-78WRは、ハンディタイプの2チャンネルFFT分析器です。入力端子にBNCコネクタ(2ch)または7ピンコネクタ(1ch)を備え、外部信号入力、圧電式加速度ピックアップ(プリアンプ内蔵タイプ)や計測用エレクトレットマイクロホンなどが直接接続できます。測定データをコンピュータに取り込めば、表計算やグラフ表示が可能です。

DA-20は、現場で音響・振動波形や各種電気信号を収録できる4チャンネルの小型データレコーダーです。データはWAVE形式でメモリーカード(CFカード)に記録し、アナログ信号で再生できます。
コンピューターで直接読み込むことができ、波形分析処理が行えます。

騒音・振動レベル記録、周波数分析のほか、各種音響機器トランスデュ-サーなどの特性測定や電圧のリニア記録まで広く使用できる自動平衡型の記録計です 。専用ペンでシャープな記録ができます。

騒音計、公害用の振動レベル計を前置機器として、騒音規制法、振動規制法、および騒音に係わる環境基準などで定められた測定方法により、2箇所までの任意の地点における騒音、振動レベルを自動的にかつ同時に測定しデータ処理した後に印字、測定時のレベル波形、演算結果などを液晶表示する統計、演算処理器です。 SV-76は2台以上をマスタスレーブ方式により連動できるため、3点以上の同時測定が可能です。

各チャンネルは独立型、騒音レベルと振動レベルの記録や2地点のレベル差などの記録が行えます。また、周波数分析器と同期した測定、音響機器やトランスジューサの特性測定、さらに直流電圧を記録する一般的な記録計としても使用できます。騒音と振動の同時測定時などに適しています。

騒音・振動のレベル記録、周波数分析記録のほか、各種音響機器、トランスデュ-サーなどの特性測定や電圧のリニア記録まで広く使用できる自動平衡型の記録計です。
5種類の電源方式で、携帯しやすいように小型軽量化されているためどこででも、敏速に測定できます。また、多点測定、長期連続測定、夜間測定などさまざまな測定条件下でも対応できるよう設計されています。

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