ウェーブフォームジェネレータ 7075-01のレンタル

ウェーブフォームジェネレータ7075-01のレンタル 特長

小型・軽量ボディに2chを搭載。三相モータなど、多chの評価も1台で対応できます。

波形の選択、各種条件だけでなく、任意波形のサンプリングクロック周波数の設定やスイープの制御なども含め全ch 独立した設定、動作ができます。

日本語表示およびタッチパネルによる直感的、かつ容易な操作性です。

メモリハイコーダで測定した波形を3.5 型フロッピーディスク、またはGP-IB でダウンロードできます。振幅、時間軸情報も併せてダウンロードするため、実波形の利用がさらに容易になりました。また、波形や設定状態な どの保存も可能。

フロッピーディスクは、MS-DOS ※フォーマットで、1.44MB まで対応しています。

1台をマスタとして、最大4台 (16ch) まで同期運転ができます。

背面のトリガ端子で、ch ごとに発生を制御でき、タイミングの違いによるシミュレーションができます。

Windows ※環境で波形作成できる、波形作成ソフト7990を標準付属。任意波形から、実波形の加工まで、思いのままのシミュレーションが可能になります。作成した波形は、フロッピーディスク、あるいはRS-232C インタフェースを介して7075 本体へ転送します。

GP-IB インタフェースで外部コントロールが可能です。また、メモリハイコーダからGP-IB を介し波形データのダウンロードも可能です。