橋梁点検に必要なレンタル計測器
作成日: 更新日:
2014年7月1日より、トンネルや2m以上の道路橋などを5年に1回の頻度で点検することが国土交通省により義務付られました。そのため、橋梁点検の必要性が高まっています。
こちらでは、橋梁の点検の際に必要な計測器をご紹介しています。
ピックアップ
目視では確認の難しい、橋脚、桁下面、支承部などの橋梁側面、下面の点検を、橋面から行うことが可能です。
交通規制も軽減することができ、橋梁点検車や高所作業も必要としないため、 大幅な工数及びコストの削減と、安全性の向上を同時に実現することができます。
- 点検作業の安全を支援(地上・橋面上で作業)
- 見るべきところを見逃さない認識性能
- 簡単に操作可能
- 作業する方が一人で持ち運べる運搬性能
経産省・国交省が2015年度に行っておりました、橋梁点検に対する支援効果として最高評価の「Ⅰ(試行的導入に向けた検証を推奨する)」を獲得しました。
本評価はⅠ~Ⅳ段階までありますが、この評価「Ⅰ」を受けたのは全21アイテムの応募の中で4アイテムのみです。上記の現場検証を経て本製品の技術的な有効性が確認されましたので、今後、試行的導入(実際の点検業務と同一の環境下での検証を実施し、支援内容・効果、検証方法を具体化して実務的な有効性を確認)から本格導入へと繋がっていきます。
その他、橋梁点検において必要な機材
構造物の表面温度から欠陥を判断するのに活用されています。
空隙、剥離、浮きなどが断熱層となり、欠陥部と健全部との間に表面温度差が生ずることを利用したものです。
コンクリート構造物、建築物外壁、外壁剥離診断、橋梁の診断、室内漏水の調査、補強材の検査に貢献します。
コンクリート表面の反発度からコンクリートの圧縮強度を推定し、強度推定調査に貢献します。
測定結果は反発度(R)を記録紙に自動的に出力します。
ハンディサイズながら電磁波レーダ法では測定が難しい厚い壁面の検査に役立ちます。
片方向から最大約1.8mまで簡単に厚さ測定ができます。
インパクターとセンサーが一体化し、従来の衝撃弾性波法に比べ操作性と作業効率が格段に向上しました。
一振動子型探触子から二振動子型探触子まで、接続可能な探触子の種類が多く、幅広い現場や用途に活用されています。
高性能、簡単操作、堅牢設計、信頼性を備えた超音波厚さ計です。
橋梁のひび割れ幅の記録をデジタル化し、測定者によるバラツキを解消します。
さらに、ひび割れ幅測定からデータ保存および活用まで、一連の作業の円滑化に貢献します。
カメラ部はわずか300gのコンパクトサイズです。
短時間で広範囲が検査でき、鋼材表面の欠陥箇所の把握に貢献します。
表面の割れや傷に磁粉を集積させて検出する磁粉探傷器です。
リフティングパワーは44.5N以上で、JIS Z2320の規定をクリア、磁極間隔は130mmです。
超音波を用いて、音速からコンクリートの強度を推定するほか、橋梁・トンネル・連壁・床版・基礎などのコンクリート構造物に生じたひびわれの深さや部材の厚さを測定します。
また測定原理上、ひびわれ幅の影響を受けにくい点も特長です。
コンクリート表面にセンサーを当て、鋼材の腐食状況を把握するための分極抵抗測定が可能です。
持ち運びもしやすく、実用的なコンクリート電気抵抗測定器です。
橋梁に発生しているひび割れ、剥離、錆汁、鉄筋露出、漏水などの損傷を2.4mmの極細スコープで観察できます。
高画質の静止画・動画記録ができ、タフさも兼ね備えたビデオスコープです。
