太陽エネルギー実地調査で日影分析可能なソーラー測定器
            
        
            太陽光発電システム施行前の発電量調査、ソーラーパネル検査の必需品!
            
        
    
太陽光発電システムを施工する前に、1回の撮影で、月間や年間日照時間を算出できます。 搭載されている魚眼レンズで周囲を撮影し実際に影が発生する位置を特定し年間の太陽軌跡から年間の日照時間を求められます。
日影測定分析器SunEye210のレンタル 特長
太陽電池を施工する前に年間発電量のシミュレーションができるので、発電や売電の試算を確実に行い、施工判断の決定にお役に立ちます。海外では、補助金申請のための日照量測定器の準器に認定されている、一定量の日射量が得られる事が補助金交付の条件となっている地域があります。
- 使い方は簡単
 - GPS搭載
 - キーとタッチパネルで簡単片手操作 / タッチスクリーン
 - 早い測定結果出力
 - 丈夫で使いやすいデザイン
 - 魚眼レンズ搭載の2メガデジタルカメラ
 - 魚眼レンズカメラと処理ソフトウェアでオールインワン型
 - 世界中で2年間保障
 - 現地の緯度と軽度に基づく太陽軌跡をプロット
 - 年間、季節ごと、月間、15分ごとの影の影響を判断
 - 100以上の測定結果を本体に保管可能
 - パソコンにデータを転送して(USBケーブル)、パソコンでデータ確認できます。
 - 付属のソフトウェアで、レポート作成
 
※対応OS: Windows7,Vista,XP SP2以上推奨。 インストールにはインターネットに接続する必要があります
												魚眼レンズカメラが画面にでます!
												
														
    
        
            年間の日照割合が、月単位で表示されます。
            
        
            
            
        
            
            
        
    
														障害物量が、月単位で表示されます。
														年間の日照割合が、月単位で表示されます。
														障害物量が、月単位で表示されます。
| 実地調査 | 現地の日照状況を撮影しながら年間の太陽軌跡をライブ表示 | 
|---|---|
| 太陽軌跡ビュー | 現在の撮影画面に太陽軌跡を重ね書きをし日照割合を表示 | 
| 範囲条件設定 | 日照測定時間帯を指定して、日照割合を表示 | 
| 日照量表示 | 一年間の日照割合を棒グラフで表示一年間の日照割合を棒グラフで表示 | 
												
    
        
            EMC 準拠:
            
        
            FCC 第15 部、カナダ産業省 ICES-003、EN 61326-1、IEC 613326-1:
            
        
            Bluetooth モデル ID 番号:TX FCC ID:ED9LMX9838, TX IC:1520A-LMX9838
            
        
    
    
        
            UL/CSA 61010-1 に対してTUV Rheinland of N.A. よりNRTL/SCC 認定を取得
            
        
            EN 61010-1 に対する CE 順守
            
        
            IEC/EN 61010-1
            
        
    
SunEyeの測定データからモジュールの最適配置を算出
    
        
            SunEyeで測定した日影データを基に、モジュールのレイアウトや日影を考慮した発電量の推定ができます。 任意の屋根形状を視覚化し、屋根領域の影の影響を視覚化しモジュールをドラッグアンドドロップで屋根に配置し、さまざまな配置を簡単に試すことができます。
            
        
            ストリングを定義し、モジュール位置の調整を行い日照時間の最適な位置での陽光発電量がシミュレーションできます。 エネルギー生産量推定などの機能が揃っているので、インパクトの強い視覚資料を作成できます 拡張データベースからモジュールとインバータを選択する事で、発電容量に最適化や月間・日間平均・年間エネルギー出力を表示できます。
            
        
    
												屋根の測定 → SunEyeに保存 → PVデザイナーで解析 → 最適配置の設計 → エネルギー生産量推定や年間発電量の予測
												■SunEyeを持って屋上の9点を測定します。 ■日射量を視覚化して、発電量をシュミレーション ■実際の施行結果
												
												
												延長棒で高所の測定も安全で簡単
エクステンションキットを使用すると、地面から最高5.4m上空まで正確に測定する事が可能です。 手から離れたSunEyeは、日本語音声で状態を知らせます。
												日影測定分析器 SunEye 210のクイックマニュアル・機能ガイダンスは以下よりダウンロードいただけます。
よくある質問
メガソーラーの施工前のシミュレーションにも使用できますか?- A
									
機器本体の写真撮影のみで日陰の有無や、日照量はわかりますが、その情報から発電量への換算には付属のソフトを用いる必要があります。
こちらのソフトは100㎡までしか対応していませんので、メガソーラーのような大きな規模での使用には向きません。 
計測の際に天候は影響しますか?- A
									
こちらの機器は、基本的には晴れた状態で計測するものです。
ただし、取ったデータをPCに取り込んだ際に小さな雲など不要な部分を消去することも可能です。
雨や雪、厚い雲が出ている場合などは その機能を十分にお使いいただけませんのでご注意ください。 
日影測定分析器SunEye210のレンタル仕様
装置仕様
| カメラ部 | 2メガピクセル 魚眼レンズ | 
|---|---|
| 表示部 | 640×480pixcels VGA カラー液晶画面(タッチパネル付き) | 
| 使用温湿度範囲 | 
    
        
            ・0~+45℃
             ・湿度 30~85%RH(結露なきこと)  | 
											
											
| 電源 | 内蔵バッテリー(連続使用時間6時間) | 
| 筐体寸法(mm) | W=100mm H=60mm D=220mm | 
| 質量 | 約450g | 
日影測定分析器SunEye210のレンタル構成品
- 本体(Sun eye210)
 - ACアダプター(接地アダプタ付)
 - 太陽電池データ管理ソフト(SDT-100 CD-R)
 - USBケーブル(A-miniB)
 - エクステンションキット(最大5.4m延長 ポール・台座・ネジ×4)
 - 取扱説明書(日影測定分析器)
 - 取扱説明書(シュミレータソフト)
 - 収納ケース
 
※対応最新OS:Windows7
                
                                
                                    
                                    
            