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-豆可燃性ガス可燃性ガスは一部を除いて、単独では燃焼爆発の危険はなく空気などの支燃性ガスと一定の割合で、混合されるといった条件が満たされた時に燃焼爆発します。ガスの危険性についてつガいスての危険知性識に可燃性ガスの爆発濃度燃焼(爆破)する濃度の範囲は、ガスの種類によってさまざまで、爆発下限界(LEL)と爆発上限界(UEL)の範囲でガスは燃焼します。可燃性ガスの爆発危険濃度管理は、特に爆発下限界(LEL)が重要です。代表的な爆発性ガスガス名分子式燃焼(爆発)範囲(vol%)爆発等級発火度ガス比重水素H2 4.0~75.6 3 G1 0.07メタンCH4 5.0~15.0 1 G1 0.55イソブタンC4H10 1.8~8.4 1 G2 2.01・測安放定全射器衛線生エタノールC2H5OH 3.5~19 1 G2 1.59毒性ガス毒ガスとは人体に有害な気体のことです。代表的な毒ガスは、硫化水素、一酸化炭素などがあげられます。硫化水素(H2S)硫化水素は下水処理場、地下作業所などで発生する恐れがあります。腐った卵に似た特徴的な強い刺激臭のする気体です。高濃度では即死の危険性がありますが、嗅覚が麻痺するため警告性がなくなるので、注意を必要とします。一酸化炭素(CO)一酸化炭素は無色・無臭の気体で、CO中毒の原因となります。CO中毒とは不完全燃焼などにより発生したCOを含んだ空気を呼吸した場合に起こる中毒です。その症状は濃度と吸入時間に大きく左右され、下記のような症状を示します。硫化水素(ppm)作用CO含有率(ppm)人体の状況0.03臭いの感知の下限度5不快臭となる50~10気道刺激、結膜炎100~200嗅覚麻痺200~3001時間で亜急性中毒6001時間で致命的中毒1,000~2,000即死100200400~500数時間の呼吸後でも、目立った作用はない。1.5時間後に軽度の頭痛を起こす。1時間後に頭痛、吐き気、耳鳴り。600~1,000 1~1.5時間後に意識を失う。1,500~2,0004,000以上0.5~1時間にて頭痛、吐き気激しく意識を失う。短時間でも吸引すれば生命危険。129