光学セオドライト TM20ES取扱説明書のご紹介です。

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光学セオドライト TM20ES取扱説明書:セオドライト(トランシット):測量機

特殊なデジタルマイクロメーター機構を内蔵し、測角値が全て数字で表示されますので誤読の心配がなく瞬間の読み取りが可能です。また、淡いグリーンバックにうつしだされる読みやすい数字書体が目に疲労を与えません。 トラバース測量(TM20E)、地形測量、一般土木・建築測量に活躍します。3級経緯儀(国土交通省国土地理院登録第6号) 直読20秒表示。

機種名 光学セオドライト
型番 TM20ES
メーカー名 ソキア

望遠鏡

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光学セオドライト TM20ES

簡易取扱説明書

I.三脚の据付 1)三脚バンドを外し、伸縮脚の蝶ネジをゆるめます。
2)三脚をとじた状態のまま、脚頭がほぼ観測者の顎の位置にくるように脚をのばし、蝶ネジをしめます。
3)脚頭がほぼ測点上に水平になるようにして、三脚の先端が正三角形になるよう拡げます。
4)脚頭がほぼ水平になっていることを確認しながら、脚の一本づつに体重をかけて充分踏み込みしっかりと三脚を安定させます。
5)地盤が軟弱なところでは、脚先の位置に木杭を打ち込むと三脚が安定します。
II.光学垂球による求心作業 1)ケースから本体を取り出し、脚頭上に載せ、片手で支柱を支え、機械の底板にある雌ねじを下から覗きながら脚頭の定心カンをねじ込み固定させます。
2)本体を脚頭上にセットしたら、光学垂球接眼レンズの合焦ツマミを回し、焦点板の二重丸にピントを合わせ、次に光学垂球合焦リングを回して測点にピントを合わせます。
3)設置点が焦点板二重丸の中央に位置するように、整準ねじを回します。
4)円形気泡管を見て、気泡の寄っている方向、またはその反対方向に最も近い脚の蝶ネジをゆるめ、脚の伸縮によって気泡を円の中央によせます。
※更に他一本の脚の伸縮によって気泡を中央に入れます。
5)水平固定ツマミをゆるめて本体を回転させX・Y方向で横気泡管を整準ねじで水平になるように整準します。
6)シフティングクランプをゆるめますと±8mmの範囲内で本体は水平に自由に移動します。
7)光学垂球で機械設置点を覗きながら二重丸の中心に設置点が入るように本体を移動させて、シフティングクランプを静かに締めます。
III.水平・高度目盛の読み方 1)マイクロメーター接眼レンズを覗きながら反射鏡を調節しV窓、H窓、分秒窓が明るくみえるようにします。
2)水平目盛りを読むときはH窓と分秒窓に注目し、マイクロツマミをつかって目盛線を固定指標の中央にいれます。
※この固定指標の上の数字が角度の度の単位を表し、分と秒は分秒窓にあらわされます。
3)高度目盛りを読むときはV窓と分秒窓に注目し、マイクロツマミをつかって目盛線を固定指標の中央にいれます。
※この固定指標の上の数字が角度の度の単位を表し、分と秒は分秒窓にあらわされます。

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