自記温度計 TR取扱説明書のご紹介です。

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自記温度計 TR取扱説明書:温湿度計:気象観測機器

受感部にバイメタルを使用し気温の変化を記録紙上に記録するものです。バイメタルは一端を尖ネジで固定し、そのネジを中心として回転する他の一連の動きをレバーで拡大し自記ペンを作用します。 気象庁型式証明第92502号。

機種名 自記温度計
型番 TR
メーカー名 大田計器製作所
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自記温度計 TR

簡易取扱説明書

1.設置場所 傾斜がなく安定した所
振動のない所
直射日光の直接当らない場所
天井・ごみ・壁・床から最少限15cm位離れた所
酸、アルカリ、塩分、油分が付着しない所
屋外は百葉箱内
以上の点などに注意して設置場所を決めてください。
2.調整 1)基準になる測定器 ガラス製温度計を用意してください。
2)温度.湿度のなるべく安定した(15分間に1℃・1%以内の変化)時間あるいは場所を見はからって、 本器の感部に基準器を接近させ、測定し比較します。
3)間をおいて2〜3回くり返し確かめてください
※誤差について
気象庁の検定検査、或は社内検査に於ける検定公差(検定について許容できる誤差の最大値)は下記のように定められ、 本器はこれに基づいて調節されています。
温度計 +35℃、+15℃、-5℃(広範囲+35℃、+15℃、±0℃、-20℃)を検査。
器差(測器の表わす値一真実の値) 極差(器差の最大値と最小値の差)共に1℃未満。
3.記録紙の交換 1)ペンはね棒の下部のレバーを手前に引き、ペンを時計ドラムから離します。
2)用紙押えがペンアームをはねるのを防ぐ為、ペンアームの先端より左側に位置するよう、時計ドラムを回転させておきます。
3)紙押えをばねの反動に気をつけながらはずします。
4)記録紙をペンアームに触れないように取外しペンア-ムに触れないように注意しながら、時計ドラムの切り欠きを目やすにして記録紙を巻きます。
5)記録紙の右端の余白が紙押えの下にかくれるように、記録紙の左端を下にして重ね、たるまないように、又、ドラム下端のフランジとの間にすき間ができないように押しつけて紙押えではさみます。
6)ドラムを回転させ、記録紙の現在時の時刻線をおおよその見当でペン先の位置に止めます。
7)ペンはね棒のレパーを押し、ペン先を記録紙に接触させ、歯車の遊びによる時間の誤差をなくす為、時計ドラムを反時計廻りに動かして、ペン先を現在時の時刻線の上に正確に合わせてください。

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