風杯型パルス風速計 23SP取扱説明書のご紹介です。

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風杯型パルス風速計 23SP取扱説明書:風杯型風速計:気象観測機器

警報付きのデジタル表示風速計です。光センサ採用により風杯回転軸が軽くなり、起動風速0.3m/sと低く、精度が飛躍的に向上し、微風から強風まで高精度に測定 ができます。

機種名 風杯型パルス風速計
型番 23SP
メーカー名 大田計器製作所
風杯型パルス風速計 23SPの詳細を見る
風杯型パルス風速計 23SP

簡易取扱説明書

1.設置 1)風速はほぼ水平に流れる大気の速度なので、建物、立木その他構築物など風の流れに影響の少ない場所を選定し風速発信器は地上10m、あるいは建物の上なら2m以上の鉄管による立ち上がりが必要です。この立ち上がり無しで直に設置すると建物の影響を受けて正確な風速の測定はできません。
2)支柱などを建て、その最上部に発信器のフランジとボルト穴の合うフランジを設け、これと10mmのボルト・ナット(SUSまたは黄銅)4個にて固定します。
3)建物の屋上や山頂、またビルの谷間等に設置する場合、吹き上げ・吹き下ろし風(傾斜風)の影響が考えられます。傾斜風の影響を受けると、風速値は水平風と比較して、傾斜風の角度に比例して増加する傾向にあります。このような影響を受ける場所を避けて、設置してください。建物の屋上等に設置する場合は、壁面からの吹上風の影響を避けて中央部(端から5m以上内側が望ましい) に設置してください。
4)取付支柱は外径Φ60.5mmの鉄管で風などで簡単に振動しないもの。
5)パイプ内に雨水等が溜まらないように、支柱ベース部分には水抜き穴を設けてください
2.操作方法 1)平均風速モードでは、パルス積分平均方式で10分間平均風速を測定し、測定開始(電源投入またはモード切替)から10分経過後に正しい平均値となります。
2)瞬間風速モードでは、切替えと同時に正しい瞬間値となります。
3)モード切替スイッチ【OFF】では、電源OFFとなり、裏面端子盤の故障出力接点がON(接点閉)になります。
3.ゼロ調整 1)前面操作盤の指示メータは、電源が供給されていない状態やモード切替スイッチが【OFF】の時には0m/sよりも左に振れます。
2)電源供給状態で、モード切替スイッチを【INST】にする。
3)発信器からの信号ラインを外す。(風速値0m/sの状態)
4)この状態でゼロ点がズレている場合は、指示メータのゼロ調整ネジを回して合わせてください。

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