水位と自然環境の関係についてご説明します。

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水位と自然環境の関係

ことわざと水位

渓谷などでその姿を良く見かけるセキレイ。絶えず尾を上下させながら谷川の石から石へと飛び歩く愛らしい姿を、日本全国で見かけることができます。
ポピュラーな鳥ではありますが、この鳥にまつわることわざをご存知でしょうか?

“セキレイが水辺遠く巣くう年は洪水あり”

もともと、セキレイは水の中を泳ぎ回るものではないですから、雨量が増加し、河川が増水すると、河畔から遠く離れたところに巣を作るようになるそうです。
こういったことわざができたのも、水位の変化が人間の生活に密着しているからだともいえるでしょう。


生活の中の水位

例えば高知県の早明浦ダム。このダムの水位の低下による取水制限は、毎年ニュースで大きく取り上げられていますから、ご存知の方も多いでしょう。温暖化や異常気象なども言われる中で、全国的にも水不足がしばしば話題に上がります。特に1994年の水不足と、それに伴う取水制限は、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

また夏場になると、上流での大雨やダムの放水などが原因の、急な水位の上昇による水難事故も必ずというほど耳にします。ひとたびそんなことが起こってしまえば楽しいはずの時間も一瞬にして悲惨なものとなってしまいます。

もちろん海の潮の満ち干きなども水位であらわされます。月や太陽の引力によって水位(潮位)があがるというのは有名な話ですね。ちなみに月の引力によって水位が上がることを“満潮”、太陽と月の両方の引力によって水位が上がる場合は“大潮”といいます。
新聞にも載っていますし、海水浴や、海へ釣りに出かけられる方などは潮見表を気にされている方も多いかもしれませんね。

なんだか水位というものが、とっても身近なものに感じられませんか?

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