流速計の種類と観測方法についてご説明します。

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流速計の種類と観測方法

流速計の種類

流速計は、水害の防止や河川調査、海流・潮流調査、橋梁建設、養殖・海洋生物の研究など様々な分野で使用され、電磁流速計とプライス流速計があります。

電磁流速計

電磁流速計

電磁流速計とは電磁海流計とも言われ表層海流の流速を測定する海洋測器として用いられます。測定原理としては地球の磁場を流れる海水(導体)には電磁誘導によってその流速に比例する電流が発生しています。これによる電位差から流速を求めます。


プライス流速計

プライス流速計

プライス流速計とは流水の動きが鉛直軸に取付けられた数個のカップ型の杯に当って鉛直軸のまわりを回転し、5回転で1音の電気端子音により流速を測る器械です。


観測方式

流速(流量)には、流れが遅い時(低水時)と流れが速い時(高水時)に測る方法とでいくつかの観測方式があります。
低水では、「徒歩観測」や「舟による観測」「橋梁からの観測」などの観測方式が用いられ、高水では、両岸の間にワイヤーを張り、所定の水深に流速計を位置させる方式が用いられます。

水位や水の流れを測る水文観測の測定機器はこちら

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