ひずみゲージについてのご説明します。

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ひずみゲージとは

毎年琵琶湖で開催されている「鳥人間コンテスト」を見たことがありますか?
それぞれにアイデアを凝らした人力飛行機や滑空機などの機体が何百メートルも飛行する素晴らしい性能の機体を見ると、実にバランスの取れた形をしていますね。

しかし、飛び出した途端に、残念ながら翼が付け根から「ポキリ」と、笑いを誘う機体もあります。必要な強度を保つ設計をするには、材料各部の「応力」を知ることが大切になります。ところが、この「応力」を直接測定し判定する技術は、現在の科学水準では不可能です。

そこで、表面の「ひずみ」を測って内部の「応力」を知ることになります。

ひずみゲージとは

ひずみゲージは、加えられた力に応じて発生する機械的な微小変化である「ひずみ」を電気信号として検出するもので、機械、移動体の分野だけでなく、電機、土木建築、化学、医学など、多方面にわたって使用されています。

ひずみゲージで何がわかる?

ひずみゲージを使用することにより、構造物に発生するごくわずかな伸び、または縮みを求めることができます。この伸び縮みから構造物に発生する「応力」を知ることができるわけです。応力は構造物の強度や安全性を確認するための重要な要素です。

また、センサーの素子としても応用されています。ひずみを測るだけでなく、荷重、圧力、加速度、変位、トルクなどを測定するセンサー素子としても応用されています。このため、実験・研究だけでなく、計測制御用センサーとしても広く用いられています。


資料提供:株式会社共和電業

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