低周波音問題対応のための評価指針ご説明します。

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低周波音問題対応のための評価指針

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低周波音問題対応のための「評価指針」

平成16年6月22日付けで表記の評価指針が環境省より公表されている。

1.適応範囲

工場、事業場、店舗近隣の住居などに設置された施設等の固定発生源からの低周波音により物理的苦情及び心身に係る苦情が発生している場合。

2.参照値

  • 苦情の申し立て等が発生した際に、低周波音によるものかを判断する目安。
  • 環境アセスメントにおける環境保全目標値、作業環境のガイドラインとはならない。

2.1 物理的苦情に関する参照値

表1 物理的苦情に関する参照値

物理的苦情に関する参照値

物理的苦情に関する参照値

2.2 心身に係る苦情に関する参照値

表2およびG特性音圧レベルLG=92(dB)

表2 心身に係る苦情に関する参照値

心身に係る苦情に関する参照値

心身に係る苦情に関する参照値

3.測定方法

測定方法の詳細は原則として「低周波音の測定方法に関するマニュアル」による。

3.1 測定条件

測定量:G特性音圧レベルLG(dB)及び1/3オクターブ音圧レベルLp、1/3oct(dB)
周波数範囲:1〜80(Hz)
動特性:SLOW(レコーダー、処理器等)
測定場所
物理的苦情:屋外(建物から1〜2m程度離れた位置)
心身に係る苦情:問題となっている部屋の問題となっている位置

3.2 算出方法

(1)変動幅が少ない場合
10秒間から1分間程度のパワー平均。
(2)変動する場合
指示値のピークレベルを5から10回程度読み取りパワー平均する。

算出方法

4.評価方法

低周波音問題の評価手順のフロー(下図)に添って評価する。

評価手順のフロー

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