スウェーデン式貫入試験器 S-215取扱説明書のご紹介です。

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スウェーデン式貫入試験器 S-215取扱説明書:貫入試験機:岩盤・地盤調査試験機

スクリューポイント付きのロッドに計100kgの重錘で荷重をかけ、貫入量当たりの回転数(半回転)を求めます。標準貫入試験との相関性が良いとされています。

機種名 スウェーデン式貫入試験器
型番 S-215
メーカー名 西日本試験機
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スウェーデン式貫入試験器 S-215

簡易取扱説明書

I.試験方法
  1)800mmのロッドの先端にスクリューポイントを取付ける。
ポイントの下端500mmの位置にクランプの下面を合わせ、載荷クランプを固定、底板を通し調査地点にロッドを鉛直に立てる。
2)ロッドがこのまま地中に貫入するか確かめ、貫入した時は基準地表面から ロッドの継ぎ目の目盛線までの長さをはかり貫入量を求める。
※この時の貫入量を荷重5sに対する貫入量とする。ロッドの目盛りは250mmピッチ
3)順次荷重を加えて貫入量を記録する。
※載荷用クランプが底板に達したら重錘を取り除きロッドを継ぎ足す。
4)ある段階でロッドの貫入速さが急激に増大した場合は状況の詳細の記録をとる。
5)載荷重量100sでロッドの貫入がとまった場合は、その貫入量を記録後にハンドルを取付け、次の目盛線まで貫入するのに要する半回転(回数)を記録する。
※これ以降の測定は250mm毎に行い、ハンドルは右回転させ、半回転ごとに1回と数え、250mm貫入させるまでの 回数(半回転数)を記録する。
6)回転貫入の途中、貫入速さが急激に増大した場合は回転を停止し、100sだけの荷重だけで貫入していくかを確かめる。
※そのまま貫入していく場合は4)、貫入しない場合は5)
7)回転貫入の途中、貫入速さが急激に減少した時は一旦回転を停止し、これまでの貫入量に要した反回転数(回)を記録後、測定を続ける。
8)以下の場合は測定を中止する。
・スクリューポイントが固い層に達し、貫入量50mmあたりの半回転数が50回以上となる場合。
・ハンドルの反発力が著しく大きくなる場合。
・大きな石などに当たり空転する場合。
II.貫入量の求め方
  1)荷重だけにより貫入が進む場合には荷重の大きさとスクリューポイントの先端の地表からの貫入の深さを記録し、その時の貫入量を計算する。
2)載荷量100sでハンドルの回転により貫入が進む場合には半回転数Na に対応する貫入後のスクリューポイント先端の地表からの貫入の深さを記録し、その時の貫入量L(cm)を計算する。
貫入量Lに対するNa値は以下の式より計算する。
Nsw=100÷L×Na(半回転数/m)
Nswの値
100以下 最も近い整数値
100〜500以下 最も近い5の倍数
500を超える時 最も近い10の倍数に整理する
たて軸:D(地表からの深さ)
よこ軸:Wsw(荷重の大きさ)
Wsw(貫入量1mあたりの半回転数)

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