簡易動的コーン貫入試験器 S-214取扱説明書のご紹介です。

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簡易動的コーン貫入試験器 S-214取扱説明書:貫入試験機:岩盤・地盤調査試験機

地盤工学会規格に沿った簡易動的コーン貫入試験機です。ロッドはφ16mm、コーンはφ25mm、重錘ハンマーは5kgです。

機種名 簡易動的コーン貫入試験器
型番 S-214
メーカー名 西日本試験機
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簡易動的コーン貫入試験器 S-214

簡易取扱説明書

I.試験方法
  1)ノッキングヘッドの上面に500mmのガイドロッド、その上に350mmノガイドロッドを取り付ける。
2)ノッキングヘッドの下方に、長さ500mmのロッド、その下に430mのロッドを取付その先にコーンをつける。コーンの先端よりノッキングヘッドの取り付け部までの長さは1,000mmとなる。
3)ガイドロッドにウエイトをセットする。
4)貫入深を測定する時は、貫入地点に径10cm程度の平地を作り、固定点をセットしてこの点からノッキングヘッド下端取付部までの距離を測る。
5)ノッキングヘッドと地表の距離が50cm程度になればロッドを継ぎ足し測定を行う。
6)ノッキングヘッド上面より500mmの所にウエイトの落下を続けその時のコーンの貫入深と打撃回数を記録する。
8)これを繰り返し行いノッキングヘッドの地表から高さが50cm程度になれば新しくロッドを継ぎ足し測定を継続する。
※1回の継ぎ足しは長さは原則として1本50cmとする。
9)ノッキングヘッドの高さは常に1m程度以上とならないようにする。
10)10回のウエイトの落下によってコーンが2cm程度(Nc値50程度)しか貫入しなくなった場合または基岩に達し貫入不能になった場合作業を打ち切る。
11)試験中に明らかに転石または礫などのため、貫入不能になった場合、あるいは他の側点や付近の地盤の状況からみて、結果が不適と思われる場合地点をずらせて再試験を行なう。
※この場合はずらせる距離は地盤の乱れを考え10cm以上とする。
12)貫入ロッドが曲がって入った場合、そのまま鉛直に直すようにせず、一度引き抜いてからやり直すこと。

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