公団型現場密度測定装置 S-209取扱説明書のご紹介です。

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公団型現場密度測定装置 S-209取扱説明書:現場密度測定器:岩盤・地盤調査試験機

地盤工学会規格の突き砂法による現場密度測定器です。主に高速道路やダム工事などで用いられます。φ150のものとφ250のものがございます。

機種名 公団型現場密度測定装置
型番 S-209
メーカー名 西日本試験機
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公団型現場密度測定装置 S-209

簡易取扱説明書

I.砂の単位体積重量検定
  1)標準容器の上にカラーリングを重ね、カラーリングの上面まで乾燥砂をいれ平らにならす。
2)現場にてφ150mmのベースプレートを用いる場合は15回φ250mmのベースプレートを用いる場合は35回、全体を突棒で砂を押し込むように均等に突く。
※突棒先端が容器の深さの約80%に達するように押し込むように突く。
3)カラーリングを外しキャリブレーションの容器上面の砂をストレートエッジでならし、容器内の砂の重量を測定、単位体積重量を求める。
4)1〜3の操作を少なくとも3回行なう。
II.現場における土の乾燥密度の測定
  1)測定箇所の表面の緩んだ状態の土を取り除き平らにし、地表面にベースプレートを密着させる。
この時、 最大粒径50mm以下の土では径150mm のベースプレートを、最大粒径100mm 以下の土では径250mmのベールプレートを用いる。
2)ベースプレートの穴の形にそって、円柱状に掘って土を採取する。
※採取した試料をビニール袋か、その他の密閉容器にいれる。また径150mmのベースプレートを用いる場合は穴の深さは約150mm、径250mmのベースプレートを用いる場合は穴の深さは約200mmとする。
3)ベースプレートの上にカラーリングを載せ、あらかじめ重量を測定した標準容器の乾燥砂を(2)で掘った穴に注ぎ込む(カラーリング部まで注ぎ込む)。
次に、径150mmのベースプレートを用いた場合は15 回、径250mm のベースプレートを用いた場合は35回、突棒の先端が穴の深さの80%くらいまで 達するように砂を突く。
その後、カラーリングを外しベースプレート上面の砂をストレートエッジでならし、ベースプレートに残った余分な砂は標準容器に回収して、重量を測定する
4)はじめの砂の重量から残った砂の重量を差し引いて注ぎ込んだ砂の重量を求め、キャリブレーションによる乾燥砂の単位体積重量を除いて、堀った穴の実際の容積を求める
5)2)で採取した土の全重量を測定する。重量をはかった土をすばやく乾燥し、含水比を測定する(炉乾燥炉等を使用)
III.現場に土の乾燥密度(ρd)を求める計算式 ρd=掘り取った土の全重量(g)÷掘り取った穴の容積(cm3) ×100÷100+W
※W=掘り取った土の含水比(%)

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