電磁式膜厚計 SM-1100の簡易取扱説明書のご紹介です。

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電磁式膜厚計 SM-1100取扱説明書:超音波式膜厚計:非破壊検査機

簡易取扱説明書

1.測定準備
1.測定対象物と同じ素地(同種、同厚、同形状)を用意します。※今回は付属のテスト用ゼロ板を使用し、通常測定モードで測定します。
2.本体とプローブを接続します。
本体とプローブを接続します。  
3.ON/OFFキーを押し、電源を入れます。
ON/OFFキーを押し、電源を入れます  
4.機器内部で自動的に初期化を行いますので、この間はプローブを中空に向けてください。
プローブを中空に向けてください  
5.ブザーがピッと鳴り、機器が測定可能状態となります。 前回の最終測定値もしくは「−」が表示されます。
2.ゼロ調整  ※必ず通常測定モードで行います。
1.調整用素地板に(ゼロ板)にプローブを接します。ブザーがピッと鳴り数字が表示されます。
調整用素地板に(ゼロ板)にプローブを接します ブザーがピッと鳴り数字が表示されます
2.ZEROキーを押します。この時、プローブはゼロ板に接した状態でも、離した状態でも可能です。 ブザーがピーッと鳴り、画面左上に「CAL」、中央に「0」が表示されます。
ZEROキーを押します 画面左上に「CAL」、中央に「0」が表示されます
3.「0μm」の表示に変わりにブザーがピッと鳴ります。
ブザーがピッと鳴ります  
4.プローブを複数回、ゼロ板に接して表示が「0」近辺であれば良好です。「0」より離れている場合には、1〜4の操作を数回繰り返します。
3.標準調整(CAL)
1.ゼロ板上に標準厚板を乗せプローブを接します。標準厚板は、測定したい膜厚より少し厚めの物を選びます。
ゼロ板上に標準厚板を乗せプローブを接します  
2.ブザーがピッと鳴り膜厚が表示されます。
3.上下カーソルキーを使って表示値を標準厚板の厚さに合わせます。(この操作はプローブを接した状態でも離した状態でも可能です。)
上下カーソルキーを使って表示値を標準厚板の厚さに合わせます  
4.ブザーがピッと鳴り、左上に「CAL」が表示され膜厚表示が変化します。
ブザーがピッと鳴り、左上に「CAL」が表示され膜厚表示が変化します  
5.表示が標準厚板の厚さに合った時点で上下キーの操作を止めます。膜厚計は測定可能状態になります。
4.測定開始
1.プローブの中央部分を持って測定対象物表面に垂直に・素早く・静かに押し当てます。
プローブの中央部分を持って測定対象物表面に垂直に・素早く・静かに押し当てます  

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