工業用ビデオスコープ IPLEX MX R レンタルのご紹介です。

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MXR/FX 6mm用耐熱シース

本製品は、高温環境下(200℃程度)の観察対象物内に、IPLEX MX Rを挿入して、観察を行なうための耐熱シースです。

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使用方法

準備

1. 工業用ビデオスコープ、本耐熱シース、耐熱シースに接続する圧縮空気源を用意します。

2. 工業用ビデオスコープを耐熱シースに挿通して、耐熱シースの先端部の位置と工業用ビデオスコープの先端の位置が同じ位置になるように調整してください。側視観察の場合は、耐熱シースの先端部から工業用ビデオスコープの先端が突出した状態で位置を調整し、観察の妨げにならないようにできる限り突出量を少なくしてください。圧力空気の供給を行うと、耐熱シースの先端部と工業用ビデオスコープの先端位置がずれる場合があります。その際には、再度同じ位置になるように調整して使用してください。

3. 手元側の口金の工業用ビデオスコープ固定部を締め付け、工業用ビデオスコープ挿入部を耐熱シースに対して、固定してください。

4. 圧縮空気源を耐熱シースの継手に接続します。

5. 圧縮空気源の圧力を0.65MPaに設定します。

6. 圧縮空気源からの空気を耐熱シースに供給して、耐熱シース先端部から圧縮空気が噴射することを確認するとともに、手元側口金から圧縮空気が漏れていないことを確認してください。このときに圧縮空気の流量が60L/分以上であることを事前に確認したものを使用することが望ましいですが、流量の確認ができない場合は空気圧源の圧力0.65MPaの確認で代用してください。

7. 観察対象物の内部の温度が200℃以下となっていることを確認してください。観察対象物の内部の温度が不明な場合は、基本的には使用を避けてください。やむを得ず観察対象物内に挿入する場合は、工業用ビデオスコープの温度アラームを確認しながらゆっくりと挿入し、温度アラームが出た場合には挿入を中止し、速やかに工業用ビデオスコープおよび耐熱シースを抜去してください。

注意

  • 本シースを高温環境下で使用する場合は、必ず空気圧源と接続し、冷却空気がシースの先端から噴き出すことを確認してください。冷却空気を噴射しないで使用しますと、本シースおよび工業用ビデオスコープを破損する可能性があります。
  • 本シースに工業用ビデオスコープを通し冷却空気を流した場合、本シースの先端以外からの空気の漏れが無いことを確認してください。空気の漏れがあると冷却できないため、本シースおよび工業用ビデオスコープを破損する可能性があります。
  • 空気圧源と本シースの接続は、外れないように確実に行ってください。接続が外れますと冷却ができないため、本シースおよび工業用ビデオスコープを破損する可能性があります。
  • 工業用ビデオスコープを本シースに取り付ける場合、本シースの口金と工業用ビデオスコープ固定部の間にシール(Oリング)およびワッシャがあることを確認してください。

検査

1. 圧縮空気源の空気を耐熱シースの先端から噴射した状態のままで、耐熱シースとともに工業用ビデオスコープを被検体の中に入れます。

2. 通常の工業用ビデオスコープでの観察と同じように観察を行ってください。

3. 観察を行っている間は、耐熱シースへ圧縮空気源からの圧縮空気の供給を続けてください。

4. 圧縮空気が耐熱シースの手元側から漏れがないことを確認しながら検査をすすめるとともに、圧縮空気の漏れがあった場合には、速やかに耐熱シースと工業用ビデオスコープを観察対象物内から抜去してください。

5. 観察時、画像に目立つノイズが発生した場合や温度アラームが作動した場合は、速やかに被検体から耐熱シースと工業用ビデオスコープを抜去してください。

注意

  • 使用時には、事前に工業用ビデオスコープの温度アラームが正常に作動することを確認してください。正常に作動しない状態で使用し続けますと、本シースや工業用ビデオスコープの故障や破損を引き起こすおそれがあります。
  • 温度アラームが作動した場合は、速やかに観察対象物内から本シースおよび工業用ビデオスコープを抜去してください。
  • 検査終了後、被検体の温度が高い場合は、本シースおよび工業用ビデオスコープが冷却されるまで空気を止めないでください。
  • その他、工業用ビデオスコープの取扱説明書に従って使用してください。

仕様

挿入部最大外径
有効長
湾曲角度
φ10.0mm
2,500mm
通常品マイナス40度(MXR6mm3mで80度湾曲)
口金 最大外径
長さ
φ24mm
φ54mm
全長 3,000mm以下
冷却方法 圧縮空気による空冷
圧力0.65MPa
流量60L/分
の空気圧源に接続する。

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