手腕振動測定カード VX-54WH + 3軸振動計 VM-54 レンタルのご紹介です。

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手腕振動測定カード VX-54WH + 3軸振動計 VM-54(リオン):3軸振動計:安全衛生・放射線測定器

手腕振動に対する暴露の評価

手持ち工具による振動は、作業者の手および腕あるいは肩に伝達されます。このような手腕系に伝達される振動暴露の評価について、ISO 5349-1、ISO 5349-2、JIS B 7761-1、JIS B 7761-2に規定されています。手腕振動の測定装置は、圧電式加速度ピックアップPV-97C、3軸振動計VM-54、手腕振動測定カードで構成され、規格に規定された測定と評価が可能です。
用途としては、手持ち工具に加速度ピックアップを取り付けて工具から伝わってくる振動を測定します。

プログラム
カード名
手腕振動測定カード
型番 VX-54WH
機種名 3軸振動計
型番 VM-54
メーカー名 リオン

手腕振動に対する暴露の評価

手腕振動測定カード VX-54WH + 3軸振動計 VM-54

特長

  • CFカードへ測定結果の記録が可能。
  • 3方向の出力を装備し、周波数分析器やデータレコーダーなどに波形収録が可能。

システム構成

取付例

表示画面例(サブ画面)

グラフィック画面 ニューメリック画面

各規格の名称

ISO 5349-1:2001
機械振動ー手腕系振動への人体暴露の測定及び評価ー
第1部:一般要求事項
ISO 5349-2:2001
機械振動ー手腕系振動への人体暴露の測定及び評価ー
第2部:作業現場における測定の実施の指針
JIS B 7761-1:2004
手腕系振動ー第1部:測定装置
JIS B 7761-2:2004
手腕系振動ー第2部:作業場における実務的測定方法

振動工具の「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」の測定、表示などについて

振動工具を使って作業をする場合は、「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」および「振動暴露時間」で規定される1日8時間の等価振動加速度実効値の考え方を理解する必要があります。

測定、表示などが必要な振動工具

  • チェーンソー
  • ピストンによる打撃機構を有する工具
    • さく岩機、チッピングハンマー、リベッティングハンマー、コーキングハンマー、ハンドハンマー、ベビーハンマー、コンクリートブレーカー、スケーリングハンマー、サンドランマー、ピックハンマー、多針タガネ、オートケレン、電動ハンマー
  • 内燃機関を内蔵する工具(可搬式のもの)
    • エンジンカッター、ブッシュクリーナー
  • 携帯用皮はぎ機などの回転工具(6を除く)
    • 携帯用皮はぎ機、サンダー、バイブレーションドリル
  • 携帯用タイタンパーなどの振動体内蔵工具
    • 携帯用タイタンパー、コンクリートバイブレーター
  • 携帯用研削盤、スイング研削盤その他手で保持し、又は支えて操作する形式の研削盤(使用する研削といしの直径が150mmを超えるもの)
  • 卓上用研削盤または床上用研削盤(使用するといしの直径が150mmを超えるもの)
  • 締付工具
    • インパクトレンチ
  • 往復動工具
    • バイブレーションシャー、ジグソー

「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」の測定・算出

振動工具について、「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」を以下により測定・算出します。

(1)測定規格

振動加速度の測定(以下「振動測定」といいます)については、「1」〜「3」の順によるべき測定規格を検討してください。

  • 1.JIS B 7762
  • 2.ISO 22867
  • 3.EN 60745またはEN 50144

なお、「1」〜「3」の測定規格によりがたい場合は、「JIS B 7761-2」に準拠した振動測定としてください。(振動工具ごとのよるべき測定規格は、別紙を参照ねがいます。)

(2)周波数補正

振動が手腕に与える影響は、周波数によって、その度合いが異なることから、周波数に応じて、その影響を補正する手腕振動補正を、「ISO 5349-1:2001」および「JIS B 7761-3:2007」により行います。ただし、測定に、「JIS B7761-1:2004(ISO8041:2005)」、「JIS B 7761-3:2007」(ISO 5349-1:2000)の規定を満たす手腕振動計を使用する場合、得られる振動値は、周波数補正を含んだものであり、改めて補正する必要はありません。

(3)周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値

周波数補正振動加速度実効値の3軸(X軸、Y軸、Z軸)の合成値を式により求めます。ただし、振動測定に、「JIS B 7761-1:2004」(ISO 8041:2005)、「JIS B 7761-3:2007」(ISO5349-1:2001)の規定を満たす手腕振動計を使用し、3軸同時測定を行う場合は、表示値が3軸合成値です。

ahwx、ahwy、qhwzは、それぞれX軸、Y軸、Z軸の周波数補正振動加速度実効値

仕様

適合規格 ISO 5349-1:2001、ISO 5349-2:2001、JIS B 7761-1:2004、JIS B 7761-2:2004
入力 圧電式加速度ピックアップ(3方向)PV-97Cなど
周波数範囲 8H〜1,000Hz
周波数重み特性 Wh
測定レンジ(PV-97C) 加速度(m/s2):30、100、300、1,000、3,000、10,000(VP-80のチャージアンプゲインを×0.1にした時)
加速度(m/s2):3、10、30、100、300、1,000、3,000、10,000(VP-80のチャージアンプゲインを×1にした時)
演算機能 RMS、MTVV、VDV、振動合成値、PEAK、クレストファクタ
測定時間 1〜30secの1秒刻み設定可能
1min、10min、30min、1hour、4hour、8hour、12hour(Max 12hour)
表示 液晶画面×2(メイン・サブ)
データストア機能 オートストア、マニュアルストア
記録媒体 CFメモリーカード
出力端子 3方向独立出力(交流)
使用温湿度範囲 −10〜+50℃、90%RH以下
電源 単2形乾電池×4、連続16時間使用可(アルカリ乾電池)
寸法 約56(H)×200(W)×175(D)mm
重量 約1kg(電池含む)

構成品

標準構成品 本体(CFカード付)、3ch振動入力プリアンプ、圧電式加速度ピックアップ、ピックアップコード×3、六角ネジ×2、六角レンチ、ピックアップ校正表、バンドクランプ、ピックアップ取り付けアダプター、収納ケース、取扱説明書×3

オプション品

オプション品 データレコーダ(DA-20)、FFT分析器(SA-78WR)

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